
本記事について

今日はシャッタースピードについて解説します!
まだF値の記事を読んでない方はそちらから読んでいただくと理解しやすいかと思います!
少しでもカメラを理解する手助けになれば嬉しく思います!そしてカメラ仲間が増えることを期待して書いています。
もしも、この記事が分かりやすかった場合はぜひコメントやSNSで発信していただけると、すごく喜びます。
この記事を読んで分かること
- シャッタースピードについて理解できる。
- 手ブレを抑えるシャッタースピードの目安がわかる。
シャッタースピードとは?
カメラのイメージセンサーにどれくらいの時間光を当てるのか、その時間(秒)のことを言います。
もっと厳密にいうと、イメージセンサーとレンズの間にシャッター幕というものがあり、この幕が開いている時間のことを指します。
イメージがわきにくいかと思いますので、KISS X5の実際の幕が開いてから閉じるまでお見せします。
イメージが湧きましたでしょうか?
このシャッタースピードですが、KISS X5で設定できる最も遅い時間は30秒です。
30秒間ずっと幕が開いて、センサーに光が当たり続けます。
逆に一番早いシャッタースピードは1/4000秒となり、かなり一瞬の時間となります。
シャッタースピードの特性
ここまでなんとなく理解できましたでしょうか?
センサーに光を当てる時間のことだという認識があれば大丈夫です!
次に紹介するのはシャッタースピードの秒数によってどういった変化が写真に起こるのか説明したいと思います。
分かりやすい表を作成しましたので、ご確認ください。

シャッタースピードを遅くするとブレやすいが、光を取り込めるので写真が明るくなります。
逆にシャッタースピードを速くすると、ブレにくくなるが、光を取り込めなくなるので写真が暗くなります。
手ブレを抑える設定値と撮影者が気を付けること
■1/焦点距離 秒
一般的に使っているカメラのレンズの焦点距離を分母に持ってきた秒数が目安となっています。
注意点としてはあなたのカメラのセンサーサイズがAPS-Cだった場合は焦点距離を1.5倍した数値となります。キャノンのAPS-C カメラであれば1.6倍となります。
シャッタースピードの設定以外にも手ブレを抑える方法として、撮影者自身が動かないようにすることも大切です。
脇を締めて、カメラを両手でしっかりと持って、腕は身体から離さないようにして呼吸をとめて撮ると良いと思います。
シーン別シャッタースピードの目安
■動きがある被写体などをブレなく撮影したい
子供や動物等の動きのある瞬間を撮影したいときは、1/500~1/1000秒がおすすめです。(私の感覚ですが...)
被写体の動いている速度によって、ある秒数からは動きが止まって見えます。
あまり速いシャッタースピードにしてしまうと写真が暗くなってしまうかもしれないので注意が必要です。
■光の軌跡を撮影したり、水の流れを撮影したい
この場合は三脚を使って、シャッタースピードを長めに設定してみてください。
そうすると問題が一つ発生します。日中だと光が強すぎて白飛びしてしまうかもしれません。
その場合はNDフィルターを使うことも検討してください。
NDフィルターとはレンズに入る光を減らすグレーの色が付いたフィルターです。色の濃さが固定のものから、可変できるものまであります。

まとめ

書籍で学ぶもの良いかと思いますよ!
私のおすすめは下記の3つです!



